第6回きつねの社mf、とりおふ!使用構築

ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
バンギラス 拘り鉢巻 ストーンエッジ 噛み砕く 馬鹿力 寝言→追い打ち 砂おこし
ローブシン 命の珠 馬鹿力 マッハパンチ 冷凍パンチ 雷パンチ→炎のパンチ 力づく
ブルンゲル 気合の襷 波乗り シャドーボール 冷凍ビーム トリックルーム 貯水
ラティオス 拘り眼鏡 流星群 竜の波動 めざめるパワー(炎) 寝言 浮遊
ウルガモス 虫ジュエル オーバーヒート 虫のさざめき 蝶の舞 めざめるパワー(氷) 炎の体
ナットレイ カゴの実 ジャイロボール 種マシンガン 鈍い 眠る 鉄の棘


ウルガモスナットレイを変更

霊獣ボルトロス 拘りスカーフ 10万ボルト めざめるパワー(氷) 草結び 蜻蛉返り 蓄電
ハッサム ゴツゴツメット 蜻蛉返り バレットパンチ 羽休め 寝言 テクニシャン

上の6体がきつねオフ、矢印変更後のパーティーがとりおふでの使用構築です

個別解説

バンギラス 意地っ張り
実数値:201(204)-203(244)-130-*-128(62)-79(個体値27)→189(108)-203(244)-131(4)-*-139(148)-82(4)

・どちらも眼鏡キングドラハイドロポンプ耐え
ストーンエッジでHB4キングドラを高乱数

鉢巻エッジをぶっぱしたかったので採用
まず構築がバンギローブブルンのトリル展開から始まったのでトリル下でブルンゲルを上から叩ける、また初手にユキノオーを投げられても天候を取って相手の交換を誘発させられるようにSの個体値を落とした。
とりおふ版ではハッサムもいるため初手に投げてくるユキノオーはSに振っていることが容易に想像できるのでS4振りで通常時にブルンを上から倒せるようにした。
またゴツメハッサムを採用したためレパルガッサ対策の寝言を抜いて追い打ち
鉢巻バンギはやっぱり強い、エッジを選択するのが快感

ローブシン 意地っ張り
実数値:207(212)-211(252)-119(28)-*-87(12)-66(4)

カイリューの+1逆鱗耐え

このパーティーのエース
ゴツメハッサムがレパルガッサメタと兼ねてローブにほいほい出てくるようになったので無知を知らしめるために炎のパンチ
炎のパンチ+マッハパンチメタグロスも倒せます
雷パンチもスイクンを2発で倒せるのが魅力

ブルンゲル 控えめ
HCぶっぱ

トリル始動、
竜舞ジュエルカイリューを死に出しから止められたりトリル発動の安定性から気合の襷を選択、一度も読まれませんでした

ラティオス 臆病
CSぶっぱ

バンギローブブルンだとガッサが絶望的に無理なので寝言でどの技が出てもガッサを倒せるようにした

ウルガモス 臆病
CSぶっぱ

ローブシンを後出しから狩るためにオーバーヒート
クレセリアソーナンスにさらに厚くしたい場合採用される

ナットレイ 勇敢
HAぶっぱ

採用理由を思い出せないレベルで影が薄い
ナットゲルの並び、対雨で見せ合いから威嚇

・霊獣ボルトロス 臆病
実数値:163(68)-112-90-197(252)-100-159(190)

ガブリアスの逆鱗耐え

ガブリアスにタイマンで勝てるキャラ
蜻蛉返りが思いのほか使い勝手が良かった、ほぼ選出できてない

ハッサム 腕白
HBぶっぱ

相手のローブシンを削る、対レパルガッサメタモンの駒
単体性能が低かったのとDが薄くて信用できず選出できなかった

選出はほぼバンギラスローブシンブルンゲルラティオスの4体から選ぶことが多くあまりバランスのいいパーティーとは言えない
しかしギミックにより高耐久高火力のやつが上から殴るというシンプルだが強いものをそれぞれの単体スペックの高さからそこそこ実現できる

くれせりあがけーぴーとっぷになったらしいのでもうこのぱーてぃーはつかいません